【LOV3】ろぶスポ
2015年6月21日 Chain Gene コメント (2)
LOV3
➥種族使用率
人獣:22
神族:23
魔種:20
海種:18
不死:17
明日にはLOVすた、水曜には予選の組み合わせ発表、7月初めから予選スタートです。
使い魔のバランス調整の他にシステムの追加・調整もある模様、一体何が…。
後半使用率的には殆ど変わらずでしたね、●■と●▲がほぼ同数レベルに近づいたとも言える。
使い魔修正はどこを修正するのだろうか、まずイマイチ使われていない所の上方は願いたい所だが下方修正はどこだろうか。
主力系で飛び抜けて強いと思える使い魔はそれほどいないと思えるので、それ以外だとすると多く見るのは20コストだが調整するところが難しい、強いて言うならオケアノスのアビリティが自分には掛からなくする点だろうか。
➥近況
VRくじ1回引くことが出来ました。
結果は…ラクシュミーでした、本当はアポピスかベドラムが良かったんだけど。
確かに価値は高いけど、使う予定ないしあまりカードを売らないのですぐにデッキに入れれるベドラムが欲しかった…。
ベストラも引いたけどうーん…。
チェインジーンになってから色々使って、1回めっちゃ負け込みましたがこのVer3.303に入ってからはほぼ1つのデッキを使っていました。
●主 ストーンアタック
US:リザレクション
アポピス
静御前
ペルセポネ
アプチ
ロッシュ
ナイトメア
ベドラム
リーグはミスリルリーグ帯うろうろ。
このタワー戦特化デッキですが、ミスリルリーグ帯での感想で言えばかなりの強デッキだったと思います。
勝率も70%ちょいあったかと、まず静御前がかなりOPでペルセポネがある程度刺さってしまえば静御前の荒らしがとても良く刺さる場面が多く、アポピスも自分はそこまで悪くないと思う、ただ▲が多すぎる時などはニャルラトホテプやハデスの方が出来る行動が具体的なので良いかなとも思った。
撃破を狙うデッキではないのでこのデッキを使う以上勝率=タワー戦での功績、タワー戦で7割とまで行かなくても6割は優勢に出来ないと5-2の昇格条件を上がるのは難しい。
特に自分は、休日と平日どこか1日の夜程度しかプレイ出来ない状況でここまでの勝率が出せたという点ではとても強いと感じた。
ががが、環境終わりに近づいて露骨に魔種(カイネ道満、全凸)とオケアノスフォルサクヤが増え始め流石にタワー戦で押しまくるみたいな動きが難しくなってきた、総じて後半も肩身が狭い。
このような構成なら言われているようにガラクが環境に合ってきている、もしくはニャルガラクなどが。
LOVA
ちょいちょい記事を考えていこうかなぁ。
LOV3の話題が思いつかないときは大体こっちの事について書く予定。
取り敢えず、セオリーや専門語句などから。
前の記事について追記を少し。
個人的には日本でもプロゲーマーという職業については実際存在していると思います、その認識は普通のスポーツにプロがあるのと同じように。
ただ現状日本で世間的にプロゲーマーと呼べるのは恐らくストリートファイターのほんの一部のプレイヤー、TCGならMTGくらいでその他でプロゲーマーと言うには難しいかなと思います。
例えば、アメリカンフットボールというスポーツは全米で1番人気のスポーツですが、日本では全然そうではない。
ゲームの方でもほぼ同じ事で、知名度があるタイトルとそうではないタイトルがある。
スポーツで言うなら、サッカー、野球、テニス、ゴルフetcでプロだと言えば、納得出来るタイトルは多いですし、国民的遊戯の将棋や囲碁なんかも納得出来ます。
なのでもう少し認知度が高いタイトルが1つでも増えないかなぁっていう感じだと思います。
ただ現状だとそういう流れにはなりそうになくて、プロゲーマーと名乗れる人はそう簡単には増えることはないと思いますが、プロゲーマーとまでいかなくても国内で賞金制大会が増えて盛り上がる流れがあれば良いかなぁと思います。
LOV3も大人の事情とか、色々問題も起こりそうな可能性もあるけども、やっぱり賞金制大会やってほしいと個人的にも思います、周りのACタイトルが軒並みやっているだけにね。
➥種族使用率
人獣:22
神族:23
魔種:20
海種:18
不死:17
明日にはLOVすた、水曜には予選の組み合わせ発表、7月初めから予選スタートです。
使い魔のバランス調整の他にシステムの追加・調整もある模様、一体何が…。
後半使用率的には殆ど変わらずでしたね、●■と●▲がほぼ同数レベルに近づいたとも言える。
使い魔修正はどこを修正するのだろうか、まずイマイチ使われていない所の上方は願いたい所だが下方修正はどこだろうか。
主力系で飛び抜けて強いと思える使い魔はそれほどいないと思えるので、それ以外だとすると多く見るのは20コストだが調整するところが難しい、強いて言うならオケアノスのアビリティが自分には掛からなくする点だろうか。
➥近況
VRくじ1回引くことが出来ました。
結果は…ラクシュミーでした、本当はアポピスかベドラムが良かったんだけど。
確かに価値は高いけど、使う予定ないしあまりカードを売らないのですぐにデッキに入れれるベドラムが欲しかった…。
ベストラも引いたけどうーん…。
チェインジーンになってから色々使って、1回めっちゃ負け込みましたがこのVer3.303に入ってからはほぼ1つのデッキを使っていました。
●主 ストーンアタック
US:リザレクション
アポピス
静御前
ペルセポネ
アプチ
ロッシュ
ナイトメア
ベドラム
リーグはミスリルリーグ帯うろうろ。
このタワー戦特化デッキですが、ミスリルリーグ帯での感想で言えばかなりの強デッキだったと思います。
勝率も70%ちょいあったかと、まず静御前がかなりOPでペルセポネがある程度刺さってしまえば静御前の荒らしがとても良く刺さる場面が多く、アポピスも自分はそこまで悪くないと思う、ただ▲が多すぎる時などはニャルラトホテプやハデスの方が出来る行動が具体的なので良いかなとも思った。
撃破を狙うデッキではないのでこのデッキを使う以上勝率=タワー戦での功績、タワー戦で7割とまで行かなくても6割は優勢に出来ないと5-2の昇格条件を上がるのは難しい。
特に自分は、休日と平日どこか1日の夜程度しかプレイ出来ない状況でここまでの勝率が出せたという点ではとても強いと感じた。
ががが、環境終わりに近づいて露骨に魔種(カイネ道満、全凸)とオケアノスフォルサクヤが増え始め流石にタワー戦で押しまくるみたいな動きが難しくなってきた、総じて後半も肩身が狭い。
このような構成なら言われているようにガラクが環境に合ってきている、もしくはニャルガラクなどが。
LOVA
ちょいちょい記事を考えていこうかなぁ。
LOV3の話題が思いつかないときは大体こっちの事について書く予定。
取り敢えず、セオリーや専門語句などから。
前の記事について追記を少し。
個人的には日本でもプロゲーマーという職業については実際存在していると思います、その認識は普通のスポーツにプロがあるのと同じように。
ただ現状日本で世間的にプロゲーマーと呼べるのは恐らくストリートファイターのほんの一部のプレイヤー、TCGならMTGくらいでその他でプロゲーマーと言うには難しいかなと思います。
例えば、アメリカンフットボールというスポーツは全米で1番人気のスポーツですが、日本では全然そうではない。
ゲームの方でもほぼ同じ事で、知名度があるタイトルとそうではないタイトルがある。
スポーツで言うなら、サッカー、野球、テニス、ゴルフetcでプロだと言えば、納得出来るタイトルは多いですし、国民的遊戯の将棋や囲碁なんかも納得出来ます。
なのでもう少し認知度が高いタイトルが1つでも増えないかなぁっていう感じだと思います。
ただ現状だとそういう流れにはなりそうになくて、プロゲーマーと名乗れる人はそう簡単には増えることはないと思いますが、プロゲーマーとまでいかなくても国内で賞金制大会が増えて盛り上がる流れがあれば良いかなぁと思います。
LOV3も大人の事情とか、色々問題も起こりそうな可能性もあるけども、やっぱり賞金制大会やってほしいと個人的にも思います、周りのACタイトルが軒並みやっているだけにね。
コメント
羨ましいです!
コメントありです~。
ラクシュミーは運良く当たりました、ただ自分は不死使い…w