【LOV3】デッキ選択と紅蓮勢力戦争と使用率

2015年3月1日 Twin Lance

LOVとWLW、それに伴いMOBAについて書く予定ですが今回は前半としてLOV3。

前半：LOV3

◆種族使用率
人獣：26
神族：24
魔種：16
海種：13
不死：21

人→海にやや移動。
3.2Rでの追加カードで言うと強いとされているカードは魔種と海種、エラッタで強くなっているのが不死と魔種と神族なので、人獣がもう少し下がる可能性があるのと魔種が少し伸びそう、神族はデッキバリエーション多いのでそこまで下がることはなさそう。

◆US使用率
リターンゲート：35
クイックドライブ：25
パワーライズ：21
リザレクション：13
キュアオール：6

ちょっと調ない内に完全にリターンゲート環境になりました。
パワーライズもデッキパワー自体が上がってきているのでそこまで増えないかなぁと。

さて、紅蓮勢力戦争勃発。
したのはいいものの、マッチングで少々問題が起きつつも何とか修正したみたいですね。
とは言ってもブロンズリーグからヴァーミリオンリーグまでマッチングする可能性があるのでマッチ運が大きすぎるマッチが多かった印象ですね。

自分はセポネ・イシュタム・ネルガルでやってましたが結構●が多くて、ネルガル死滅→イシュタム死滅が危なすぎてちょっと安定させるのは難しいと感じました、イシュタムもスペックが高いとは言っても召喚Aが低い点とネルガルを出すまでの時間帯が厳しく、戦闘もなかなか難しい。
というよりも、例えばセポネ→イシュタムだと殆ど相手を荒らせないのでもし相手が強い完成系とか海種系だった場合後半かなりツケが回ってきますよね、だから個人的にセポネ→イシュタムは無しかなぁという見解。
イシュタム使うならやっぱり、ペイルライダーやジャンヌダルクの方が良いような気がする、それか他に●を起用する。↓

そこで今気になっている形が、カイネ・50■（ノーキンorシクラ）・ネルガルですね、これなら上で挙げたような問題点も改善しつつ戦闘もイシュタムネルガルよりは安定する。

よく見るデッキ
人獣：リヴァイミミララ、火車クロノス、超魔
神族：風雷、4060（50）ラグナロク（グリンダ）、4060イザナギ、4060ワグナス
魔種：カイネ魔種単赤女王ティアマト、バハムート
海種：カイシェラハ、（テティス、フォルネウス、ヴィヴィアン、サクヤ）らへんのパーツが入ったデッキタイプ各種
不死：イシュタムネルガル、カイネ不死

とこんな所。
カイネとフォルネウスとアジルスはいろいろとデッキが見られますが他はまだまだといったところですね。
ただアラケスとビューネイもそこそこみます。
アラケス・リヴァイ・十兵衛とかビューネイ超魔、ビューネイ50■とか。
ビューネイは結構タワー戦強いかもですね、主力他に強いのと動けば後半も全然強い。

後半はWLWとMOBAについて。
実際にWLWはプレイしてみました。
ですが、まだ纏まらないのでまた後日。