【LOV3】修正予想・評価
2015年2月25日 Twin Lance修正予想とLOVすた見て新カード評価
修正予想というかほぼほぼこの値になるはずw
◆十兵衛:250/250→240/240
→デメリットあるので実際そこまで下げれないから固いサルーインって感じで…。
◆イザナギ:280/260→270/250
→デメリット&80コストと考えるとそこまで弱くは出来ない。
◆レッドクイーン:250/200→240/200
→まぁ当然の下方、適正。
◆ツバキ:追撃ダメ80相当→70相当
→いよいよ使用率減りそうだけど実際はこれくらいが適正。
◆リヴァイ:+固定20ダメ→固定10ダメ
→撃破力は落ちますね、まぁ機動力はそのままなので適正。
◆エレン:HP+200→+150
→流石に-100はないと見て150かなぁ、もし-100なら結構下方ですかね。
◆イシュタム:220/200→230/210
→スペックだけ見れば50コスパ。
まぁデメリットは確かに重いと言えば重いのでまぁ良いんじゃないかな。
◆ネルガル:240/240→250/250
→それでも●に駆逐されそうだけど前よりは増えそう。
◆ATKウィークⅠ:A-10→A-15
→-20だったらバーシャワンチャン
◆アストレイア
→今のアストレイアの効果値のほぼ半分になると思われます。
HP+100,D+10持続時間80~とかかなぁと。
◆ワグナス
→ここ期待している人は多そうですね。
240までいけば…。
◆シヴァ
→どれだけ撃破力が上がっているかですね。
覚醒のスプレッド威力の上がり方次第ではワンチャン。
感想
これで●環境が終わるかというとそうでもないと思います。
変わるとすればタワー戦とか■▲が増えそうとかですね。
●のバランス
全体的に●の火力が下方修正、しかしフォルネウスやアジルスが増えるので実際の所このくらいで丁度良い?
不死隆盛の兆し
現状でも結して弱いわけではないイシュタムとネルガルの上方修正、幽々子による構築の幅など不死が増える要素はある。
ジョブバランス
●で優秀な使い魔が多いのは変わらないけど、これで▲が増えるかどうか、よって■は減るのか。
新カードの評価
蓋を開けてみればそこまで話題を集めたカードはあんまりないような気がしますね。
それでも高評価、普通、低評価で分けます。
高評価
・魔戦士公アラケス
→LOVすたの試合見てもわかる通りキャッチする性能が高く、そこは30~40の■よりも脅威のイメージ度が違います。
後半でもキャッチする役目としては上手く立ち回れば強そうだなという印象です。
クイドラ叩いても逃げられない。
・魔海侯フォルネウス
→低コスト殲滅力と集団戦でも光る部分があり、これだけの能力ありつつ60コストっていうのが強い部分かなと思います。
・久遠寺有珠
→悩みましたが高評価に入れました。
後半火力は全然だけど、タワー戦での期待値で。
普通
・魔龍公ビューネイ
→■が薄いタワーなら脅威の一枚だが、このカードを使うより単純にスペックが高い使い魔を2トップで使った方が簡単じゃないかなと。
相手のDは下げられるけど自身のDは結構柔らかいのでそこまで活躍するかなあぁと。
・アジルス
→3体撃破した時点でのスペック自体は60コストの事を考えると普通なんですよね。
しかもそこまで根元が優秀とは言えない魔種を選択してまでアジルス使うかというとそれは安定したデッキを使いたいという前提では疑問。
優秀な点で言えば召喚時のAが高い点と5体撃破以上のスピードアップ&ワイドアタック。
・カイネ
→アラケス、義経、火車クロノスなどいる中スペック以前に30●はどうなのかっていう。
その前に50~60●のフリッカーでそこまで荒せないかもしれない。
デッキの仕組み的に■立たせて▲で迎撃みたいな構成にしたいところ。
・西行寺幽々子
→弱いとは言えないけど、強いとも言えないかなとw。
・蒼崎青子
→LOVすたの試合見た限りでは全く使われないわけではなさそうだなと。
ただやっぱり難しそうではある。
低評価
・魔炎長アウナス
→LOVすたではノイさんが攻撃を躊躇しますよねとか言ってたけど全くそんな事無く、ある程度の●ならば全く脅威ではないと思います。
根元では攻撃はあまりしたくないけど、主力の殴り合いならほぼ関係ない。
もう10コスト足してネルガルとかティアマトで良さそう。
・実験兵器7号
→うーんこれが使われるなら今の環境でもサマエルとかもっと見たはずだよね?
いくらアーツあるとは言え重いし…。
アリスィダ・エカト・マキア
2200位台でした。
うん、アクティブ人口減って前よりもボーダーは全体的に緩かったみたいですね。
正直緩いどころの話じゃないけどw
50勝までプレイした人が大体500人も居るかどうかっていう。
明日は修正された数値面とサンプルデッキなど考えたいと思います。
修正予想というかほぼほぼこの値になるはずw
◆十兵衛:250/250→240/240
→デメリットあるので実際そこまで下げれないから固いサルーインって感じで…。
◆イザナギ:280/260→270/250
→デメリット&80コストと考えるとそこまで弱くは出来ない。
◆レッドクイーン:250/200→240/200
→まぁ当然の下方、適正。
◆ツバキ:追撃ダメ80相当→70相当
→いよいよ使用率減りそうだけど実際はこれくらいが適正。
◆リヴァイ:+固定20ダメ→固定10ダメ
→撃破力は落ちますね、まぁ機動力はそのままなので適正。
◆エレン:HP+200→+150
→流石に-100はないと見て150かなぁ、もし-100なら結構下方ですかね。
◆イシュタム:220/200→230/210
→スペックだけ見れば50コスパ。
まぁデメリットは確かに重いと言えば重いのでまぁ良いんじゃないかな。
◆ネルガル:240/240→250/250
→それでも●に駆逐されそうだけど前よりは増えそう。
◆ATKウィークⅠ:A-10→A-15
→-20だったらバーシャワンチャン
◆アストレイア
→今のアストレイアの効果値のほぼ半分になると思われます。
HP+100,D+10持続時間80~とかかなぁと。
◆ワグナス
→ここ期待している人は多そうですね。
240までいけば…。
◆シヴァ
→どれだけ撃破力が上がっているかですね。
覚醒のスプレッド威力の上がり方次第ではワンチャン。
感想
これで●環境が終わるかというとそうでもないと思います。
変わるとすればタワー戦とか■▲が増えそうとかですね。
●のバランス
全体的に●の火力が下方修正、しかしフォルネウスやアジルスが増えるので実際の所このくらいで丁度良い?
不死隆盛の兆し
現状でも結して弱いわけではないイシュタムとネルガルの上方修正、幽々子による構築の幅など不死が増える要素はある。
ジョブバランス
●で優秀な使い魔が多いのは変わらないけど、これで▲が増えるかどうか、よって■は減るのか。
新カードの評価
蓋を開けてみればそこまで話題を集めたカードはあんまりないような気がしますね。
それでも高評価、普通、低評価で分けます。
高評価
・魔戦士公アラケス
→LOVすたの試合見てもわかる通りキャッチする性能が高く、そこは30~40の■よりも脅威のイメージ度が違います。
後半でもキャッチする役目としては上手く立ち回れば強そうだなという印象です。
クイドラ叩いても逃げられない。
・魔海侯フォルネウス
→低コスト殲滅力と集団戦でも光る部分があり、これだけの能力ありつつ60コストっていうのが強い部分かなと思います。
・久遠寺有珠
→悩みましたが高評価に入れました。
後半火力は全然だけど、タワー戦での期待値で。
普通
・魔龍公ビューネイ
→■が薄いタワーなら脅威の一枚だが、このカードを使うより単純にスペックが高い使い魔を2トップで使った方が簡単じゃないかなと。
相手のDは下げられるけど自身のDは結構柔らかいのでそこまで活躍するかなあぁと。
・アジルス
→3体撃破した時点でのスペック自体は60コストの事を考えると普通なんですよね。
しかもそこまで根元が優秀とは言えない魔種を選択してまでアジルス使うかというとそれは安定したデッキを使いたいという前提では疑問。
優秀な点で言えば召喚時のAが高い点と5体撃破以上のスピードアップ&ワイドアタック。
・カイネ
→アラケス、義経、火車クロノスなどいる中スペック以前に30●はどうなのかっていう。
その前に50~60●のフリッカーでそこまで荒せないかもしれない。
デッキの仕組み的に■立たせて▲で迎撃みたいな構成にしたいところ。
・西行寺幽々子
→弱いとは言えないけど、強いとも言えないかなとw。
・蒼崎青子
→LOVすたの試合見た限りでは全く使われないわけではなさそうだなと。
ただやっぱり難しそうではある。
低評価
・魔炎長アウナス
→LOVすたではノイさんが攻撃を躊躇しますよねとか言ってたけど全くそんな事無く、ある程度の●ならば全く脅威ではないと思います。
根元では攻撃はあまりしたくないけど、主力の殴り合いならほぼ関係ない。
もう10コスト足してネルガルとかティアマトで良さそう。
・実験兵器7号
→うーんこれが使われるなら今の環境でもサマエルとかもっと見たはずだよね?
いくらアーツあるとは言え重いし…。
アリスィダ・エカト・マキア
2200位台でした。
うん、アクティブ人口減って前よりもボーダーは全体的に緩かったみたいですね。
正直緩いどころの話じゃないけどw
50勝までプレイした人が大体500人も居るかどうかっていう。
明日は修正された数値面とサンプルデッキなど考えたいと思います。
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