【LOV3】Ver3.2Ｒ　四魔貴族考察他

2015年2月5日 Twin Lance

【人獣】魔戦士公アラケス　40　□　四魔貴族
70/60
覚醒：なし：90/80
超覚醒：やきごて：160/150→180/150（予測）

自身の攻撃力を上げ、スロウアタックを当てたユニットの移動速度を一定にする”やきごて”というアビリティを持つ。
基本的に性能は、ゼロとかラースジャイアントに近い。
ただアビリティにより移動速度を一定にする、しかも一定時間と書かれていないためタワーに戻さない限りもしくは永続的に移動速度を下げる事が可能かもしれない。
アラケスが攻撃し続けられる程度に相手の移動速度を下げられると思えば集団で動いていればかなりいやらしい存在。
コンセプト的には、コストが高い相手をスロウ一発で移動速度をこのアラケスが追いつけるレベルに下げる事が出来るという点ではないかな。

【魔種】魔炎長アウナス　50　△　四魔貴族
90/70
覚醒：なし：110/90
超覚醒：セルフバーニング：190/170→190/200（予測）

防御力を上げ、自身が攻撃を受けたとき一定範囲内にいる自身を攻撃したユニットにダメージを与えさらにHPを回復するアビリティを持つ。
簡単に言えば、カウンター+ドレイン。
まず召喚時スペックが高い点は評価出来るが、50コストという事は荒らしではなく主力なので主力としてはどうなのかという疑問が残る。
ただ2トップで相手の2トップとぶつかった時にこのアビリティによって計算は狂うかなぁと。
ダメージ量と回復量によるよね、これが少なければ流石にキツそうかな。

【人獣】魔龍公ビューネイ　50　○　四魔貴族
80/80
覚醒：なし：100/100
超覚醒：アースライザー：180/180→210/180
アーツ：トリニティブラスター：30：範囲内の敵1体の防御力と移動速度を下げHPを吸収する。

攻撃力+30し、自身が受けるダメージを一定量減らすアビリティを持つ。
50にしてはスペックはやや物足りないが、ダメージカットとアーツにより目上の相手との戦闘をひっくり返すというようなコンセプトだと思われる。
ダメージカット+逃げ切るのにも役に立ちそうなアーツなので荒らしにも向いている。

【海種】魔海侯フォルネウス　60　○　四魔貴族
100/80
覚醒：なし：130/110
超覚醒：マッドサンダー：200/180→240/180（予想）

攻撃力を上げ、攻撃した敵とその周囲にいる敵2体にダメージを与えるというアビリティを持つ。
なので実際には攻撃力はかなり高い。
まず50コストにはカイという万能ユニットが存在するがこちらは、もっと撃破に寄ったユニットと言える。
海種単というより2種族の主力としてみたいなデッキの方が合いそうかなぁ。
カイフォルネウスの凸とかも有り得るｗ。

【不死】実験兵器7号　30　△　純真者
40/20
覚醒：なし：60/40
超覚醒：マイユニットアップＷ：120/100
アーツ：40：エミールビーム

アビリティ・アーツ共に不明だが、△の荒らしは息してないので期待。
30コストにダメージアーツというのが新しい。

【魔種】カイネ　30　○　狂戦士
40/40
覚醒：なし：60/60
超覚醒：てめえの★※$△＆#！：120/120

まず魔種の30には、エリゴスとテュポーンとパンドラというなかなか見ない3人衆もいるので、それなりに特殊なアビリティじゃないとあれだという事が分かるだろう。
一時的に爆発的に上がるとかAアップの他にクリティカルガードなど…果たしてどうなるか。

3.2R
約10枚と書かれているので今回も10枚でしょう以下

人獣：アラケス・ビューネイ
神族：蒼崎青子・久遠寺有珠
魔種：アウナス・カイネ・アジルス
海種：フォルネウス
不死：実験兵器7号・西行寺幽々子

追記