【LOV3】環境まとめ
2014年12月14日 Twin Lance取り敢えず年末記事第1弾として環境まとめを。
友達にも記事頼んであるのと、気になった事があればまた書きますがLOVすたがもう10日後なのでそこまで書く事もないか。
環境まとめ
種族使用率は、基本的にほぼ固まりました。
神族が28%付近でトップ、人獣が25%付近、不死22%付近、海種が12~13%、魔種10%。
現状の環境で言うとオリハル下位までとオリハル上位以上で環境は分かれていると判断します。
それは主にカイシェラハがコントロールする試合の多さとそれを主としたメタの違い。
何故カイシェラハが多いのかは、上位リーグの昇格条件が高い事や、格差・不利相性マッチをデッキパワーで補えるので平均的に勝ちやすいからだと思います。
上位は、カイシェラハを見て、○を濃くする必要があるし下位であればデカイ□がとにかく強く、無難にミミララとかシェラハなど単体パワーがあれば何とかなりそう。
大まかにはこんな感じだと思います。
環境的にどう考えても強いのが個体で言えばミミララ、デッキパワーではカイシェラハ(エンチャント)だと思います。
まずミミララは強い固いで、大抵の○□構成ではなかなかミミララ部隊には近づき難いです。
カイシェラハは、基本的に完成してしまうとどんな部隊でもなかなか近づき難い。
現状で言うと○○□構成とカイシェラハが大きな派閥になってると思います。
神族の□○デッキが多く、現状で言えばミミララがかなり強く感じます。
上位リーグでは、カイシェラハが最も火力としては脅威で、下位ではミミララ部隊が脅威になる感じです。
最近では専ら完成形が強いデッキが増えてきました。
人獣で言えば、超魔というより十兵衛ミミララ、神族ならツバキ風雷、海はカイシェラハ。
不死と魔種は、完成形火力という意味では少し劣る感じです。
例えば40枠にソエルかツバキという選択肢なんですが、ソエル使う理由で大きいところで言うと人獣単にして白虎を入れれる所にあったと思うんですが、現状だとそれよりもツバキのタワー戦のポテンシャルの方が高く、人獣単に出来るデッキでもソエルよりもツバキを採用する構成が多いです。
考え方はいろいろですが、ミミララ十兵衛というデッキで言えば完成するのは早くても150カウント付近だと思います、タワー戦で拮抗しているなら100カウント付近。
ただ、されど100カウントで、その間そのマッチで最強パーティと思えば引っくり返せる試合もあるってことだと思います。
上位で見れば序盤の攻防は、ツバキとカイ、あとはヘラから□とか、セポネから色々ほぼこの4択。
ソエルは正直キツイような気がする。
あと最近気になる要素で言えば、序盤においての主覚醒です。
自分もそうですが、動画見ても殆どの試合でも主覚醒はしていません。
しかし、実際には相方の主覚醒のおかげで勝てたタワー戦の試合もあると思います。
そんな主覚醒の実態をいろいろ調べたいなと。
主覚醒を念頭に置くならまず召喚でエヴォルマナは必須、あとは出来ればスピードアップは欲しい。
基本的にやる事自体はビルヒに似ていて、無論自身のパーティは遅れを取りますが上手くいけば対面2人を遅らせることができ、結果相方だけ早く完成するので、何かしらで荒らしをつないでもらうみたいな感じになりますね。
なので使用デッキは基本的には少し軽い構成かリザレクみたいなデッキになります。
最近見たトピックスで言うと、LOV2とLOV3の比較です。
LOV2の方がデッキ作るのが楽しかったとか、使い魔毎に優れている点があったりしたとか。
一方LOV3で重視されるのは、スペックだけという話題です。
確かにそれは言えると思いますが、まずゲームのジャンルが根本から違うと思います。
LOV2はどちらかというと1対1のMOBAであり、LOV3はRTSだという点です。
だからといってLOV3で全く見向きもされない使い魔がいる事は残念だと思います。
勿論アプローチの仕方は他にもあるかもしれないですが、大抵は厳しく、完成後は言うようにスペックが物を言うゲームになってしまいます。
なのでオメガとかゴルベーザとかレイチェルのようにアーツとプレイングでスペックを覆せるような仕様がもう少し欲しい所だと思います。覆すと言ってもかなり難易度が高いですが・・・その中でもオメガが一番ハッキリしてるかな。
出来るだけシステムを分かりやすくした分上位互換みたいなものが生まれ易いのも事実。
それだけ性能を区別判断する要素が少ないので結局スペックになってしまっているような感じですね。
流行語は、ズバリ「下方修正」にしました。
友達にも記事頼んであるのと、気になった事があればまた書きますがLOVすたがもう10日後なのでそこまで書く事もないか。
環境まとめ
種族使用率は、基本的にほぼ固まりました。
神族が28%付近でトップ、人獣が25%付近、不死22%付近、海種が12~13%、魔種10%。
現状の環境で言うとオリハル下位までとオリハル上位以上で環境は分かれていると判断します。
それは主にカイシェラハがコントロールする試合の多さとそれを主としたメタの違い。
何故カイシェラハが多いのかは、上位リーグの昇格条件が高い事や、格差・不利相性マッチをデッキパワーで補えるので平均的に勝ちやすいからだと思います。
上位は、カイシェラハを見て、○を濃くする必要があるし下位であればデカイ□がとにかく強く、無難にミミララとかシェラハなど単体パワーがあれば何とかなりそう。
メタの中心
オリハル上位~ヴァーミリオン
カイシェラハ
ミミララ
プラチナ~オリハル下位
ミミララ
神族つまり○□
大まかにはこんな感じだと思います。
環境的にどう考えても強いのが個体で言えばミミララ、デッキパワーではカイシェラハ(エンチャント)だと思います。
まずミミララは強い固いで、大抵の○□構成ではなかなかミミララ部隊には近づき難いです。
カイシェラハは、基本的に完成してしまうとどんな部隊でもなかなか近づき難い。
現状で言うと○○□構成とカイシェラハが大きな派閥になってると思います。
メタの回答
メタの回答ですけど結局ミミララデッキとカイシェラハってお互いに睨みあってる関係にあって、例えばタワー戦でならミミララ側に分がある構成だけど、完成後はカイシェラハに分があるとか。
完成まで行っちゃうとミミララ側が大体不利だと思いますが、上位リーグではエレン魔種が多く見られるのでエレンがシェラハを牽制する的な感じになり総じて、人(ミミララ)海(シェラハ)魔(エレン)で驚異は循環してる感じに。
総合的に全て見るならミミララ十兵衛ですかね。
上位ランカー使用率トップデッキ
ミミララ/十兵衛/ツバキ
ミミララ/リヴァイ/ロビン(もしくはなし)
カイシェラハ
ツバキ風雷
エレン九尾・バフォメット・ティアマト
タマイージスヘラかツバキ
セポネチェザーレニャルラトホテプ
神族の□○デッキが多く、現状で言えばミミララがかなり強く感じます。
上位リーグでは、カイシェラハが最も火力としては脅威で、下位ではミミララ部隊が脅威になる感じです。
最近では専ら完成形が強いデッキが増えてきました。
人獣で言えば、超魔というより十兵衛ミミララ、神族ならツバキ風雷、海はカイシェラハ。
不死と魔種は、完成形火力という意味では少し劣る感じです。
例えば40枠にソエルかツバキという選択肢なんですが、ソエル使う理由で大きいところで言うと人獣単にして白虎を入れれる所にあったと思うんですが、現状だとそれよりもツバキのタワー戦のポテンシャルの方が高く、人獣単に出来るデッキでもソエルよりもツバキを採用する構成が多いです。
考え方はいろいろですが、ミミララ十兵衛というデッキで言えば完成するのは早くても150カウント付近だと思います、タワー戦で拮抗しているなら100カウント付近。
ただ、されど100カウントで、その間そのマッチで最強パーティと思えば引っくり返せる試合もあるってことだと思います。
上位で見れば序盤の攻防は、ツバキとカイ、あとはヘラから□とか、セポネから色々ほぼこの4択。
ソエルは正直キツイような気がする。
あと最近気になる要素で言えば、序盤においての主覚醒です。
自分もそうですが、動画見ても殆どの試合でも主覚醒はしていません。
しかし、実際には相方の主覚醒のおかげで勝てたタワー戦の試合もあると思います。
そんな主覚醒の実態をいろいろ調べたいなと。
主覚醒を念頭に置くならまず召喚でエヴォルマナは必須、あとは出来ればスピードアップは欲しい。
基本的にやる事自体はビルヒに似ていて、無論自身のパーティは遅れを取りますが上手くいけば対面2人を遅らせることができ、結果相方だけ早く完成するので、何かしらで荒らしをつないでもらうみたいな感じになりますね。
なので使用デッキは基本的には少し軽い構成かリザレクみたいなデッキになります。
最近見たトピックスで言うと、LOV2とLOV3の比較です。
LOV2の方がデッキ作るのが楽しかったとか、使い魔毎に優れている点があったりしたとか。
一方LOV3で重視されるのは、スペックだけという話題です。
確かにそれは言えると思いますが、まずゲームのジャンルが根本から違うと思います。
LOV2はどちらかというと1対1のMOBAであり、LOV3はRTSだという点です。
だからといってLOV3で全く見向きもされない使い魔がいる事は残念だと思います。
勿論アプローチの仕方は他にもあるかもしれないですが、大抵は厳しく、完成後は言うようにスペックが物を言うゲームになってしまいます。
なのでオメガとかゴルベーザとかレイチェルのようにアーツとプレイングでスペックを覆せるような仕様がもう少し欲しい所だと思います。覆すと言ってもかなり難易度が高いですが・・・その中でもオメガが一番ハッキリしてるかな。
出来るだけシステムを分かりやすくした分上位互換みたいなものが生まれ易いのも事実。
それだけ性能を区別判断する要素が少ないので結局スペックになってしまっているような感じですね。
流行語は、ズバリ「下方修正」にしました。
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