【LOV3】デッキについて
2014年11月11日 Twin Lance コメント (4)デッキについて
最近思ったんだけど、この環境にトップデッキなるものは存在しないんじゃないかっていう。
というより前バージョンのタワー戦がマンネリ化してしまってたから、タワー戦でそこまで荒れない事を見越して完成型強いデッキが強かっただけっていう事もあります。
ツインランスのカードパワーの水準が全体的に上がりタワー戦が熾烈過ぎて、タワー戦用の使い魔を2ジョブ用意する必要性が自然に浸透していきワントップっぽいデッキが増える流れになり、そのワントップも荒らしも正直どれも無難に強くて強弱付けづらく、そのためどのカードがとか、飛び抜けて強いデッキが決まることがないという見解。
言ってみればタワー戦で無難なデッキが良い。
デッキ云々以前にタワー戦の差し合いで相方との連携や考えの疎通・理解度がかなり重要な環境になってきてると思います。
デッキ構成で一番多く見るのは
20・40・60稀に50
30・40・60
スタンダードの形はここかなと思います。
あとは自由ですｗ
デッキ使用率見ても大体バラバラなので本当に自由。
前記事でも書いたし、マッチ見れば強いカードは明らかに十数種類に絞られるのでそこから使いたい又は自分にあったジョブの構成にすれば大体無難なデッキになります。
その中でもテンプレ化してきたのだけ紹介☟
・エレン・バフォメット
→タワー戦の具合によって、選択肢を変えれる上に開幕ビルヒも悪くない。
・イシュタム・チェザーレ
→50コスト並のパフォーマンスを誇る2枚で序盤・中盤・終盤隙が少ないし、火力も最低限持つ。
・カイ・シェラハ
→カイによる防衛力と、早い完成速度、そして環境屈指のパーティになる。
・タマ・ツバキ
→出来る事は多いから流行っているけどなかなか使うのは難しい。
・ジズ・ツバキ・イージス
→簡単に言えばウラヌス・ラーのコンパクト版みたいな感じ、取り敢えず無難なデッキ。
・天草・チェザーレ
→単体火力では環境屈指の天草四郎時貞と序盤見れる範囲が広いチェザーレを加えた火力重視のバランスデッキ。
・ミミララ・ツバキ
→現状は浸透しきれてないけどミミララがもう少し安くなってSPが世に出ればもっと流行ってくるはず。
取り敢えずロビンフッド、ジズ、セポネ→チェザーレあたりの戦法を意識してデッキを作るのが良いと思います。
魔種と海種が増え始めたというのは、魔種の場合は環境に20コストを採用するデッキが増えたことで相方に繋がりやすくなり、カイシェラハは比較的完成が早く、カイの防衛力が高く、レナにより大体のパーティよりも強い場面が非常に多くなっているからだと思います。
次はタワー戦についてか、纏めるのに時間が掛かる場合は今使ってるデッキについて挟むかも
最近思ったんだけど、この環境にトップデッキなるものは存在しないんじゃないかっていう。
というより前バージョンのタワー戦がマンネリ化してしまってたから、タワー戦でそこまで荒れない事を見越して完成型強いデッキが強かっただけっていう事もあります。
ツインランスのカードパワーの水準が全体的に上がりタワー戦が熾烈過ぎて、タワー戦用の使い魔を2ジョブ用意する必要性が自然に浸透していきワントップっぽいデッキが増える流れになり、そのワントップも荒らしも正直どれも無難に強くて強弱付けづらく、そのためどのカードがとか、飛び抜けて強いデッキが決まることがないという見解。
言ってみればタワー戦で無難なデッキが良い。
デッキ云々以前にタワー戦の差し合いで相方との連携や考えの疎通・理解度がかなり重要な環境になってきてると思います。
デッキ構成で一番多く見るのは
20・40・60稀に50
30・40・60
スタンダードの形はここかなと思います。
あとは自由ですｗ
デッキ使用率見ても大体バラバラなので本当に自由。
前記事でも書いたし、マッチ見れば強いカードは明らかに十数種類に絞られるのでそこから使いたい又は自分にあったジョブの構成にすれば大体無難なデッキになります。
その中でもテンプレ化してきたのだけ紹介☟
・エレン・バフォメット
→タワー戦の具合によって、選択肢を変えれる上に開幕ビルヒも悪くない。
・イシュタム・チェザーレ
→50コスト並のパフォーマンスを誇る2枚で序盤・中盤・終盤隙が少ないし、火力も最低限持つ。
・カイ・シェラハ
→カイによる防衛力と、早い完成速度、そして環境屈指のパーティになる。
・タマ・ツバキ
→出来る事は多いから流行っているけどなかなか使うのは難しい。
・ジズ・ツバキ・イージス
→簡単に言えばウラヌス・ラーのコンパクト版みたいな感じ、取り敢えず無難なデッキ。
・天草・チェザーレ
→単体火力では環境屈指の天草四郎時貞と序盤見れる範囲が広いチェザーレを加えた火力重視のバランスデッキ。
・ミミララ・ツバキ
→現状は浸透しきれてないけどミミララがもう少し安くなってSPが世に出ればもっと流行ってくるはず。
取り敢えずロビンフッド、ジズ、セポネ→チェザーレあたりの戦法を意識してデッキを作るのが良いと思います。
魔種と海種が増え始めたというのは、魔種の場合は環境に20コストを採用するデッキが増えたことで相方に繋がりやすくなり、カイシェラハは比較的完成が早く、カイの防衛力が高く、レナにより大体のパーティよりも強い場面が非常に多くなっているからだと思います。
次はタワー戦についてか、纏めるのに時間が掛かる場合は今使ってるデッキについて挟むかも
コメント
特に荒らしに使われるジョブが今までのようなアタッカー一辺倒ではなくなったことや、
どのデッキにも必ず弱点になるデッキがあり、うまくメタが回っているような。
わだつみ大戦とかラグナロクオンライン時代と比べると、実に多彩に感じます。
私はタマツバキでやっていますが、対面と相方によってゲーム展開が毎回違うので
やり応えがあるなぁ、と感じています。対面にキル系アビを持っている相手の場合はパズルになるもの結構新鮮です。
……ところで海種の新カードは一体どこに？シェラハがまだメインになるとは、いや強いんですけどね。
本当にそうですよね、多彩なデッキがあってマッチ毎にゲームスピードも違うし、タマの場合だとニャル子とかバハがいるときは動かし方を考慮する必要がありますもんね。
30～50で本当にジョブの偏りが少ないから安定のジョブもほぼないようなものですし、いい環境な気がします。
＞RECさん
ジズは神族相手には特に刺さりますよねｗ
ただビリー採用デッキや海・魔相手にはやや微妙ですが、そういう時はツバキ選択出来るし、イージスも選択出来る、まさにタワー戦無難デッキ！(^ω^)
＞武光さん
根元結構違うし面白いですよね(^ω^)
海種はやっぱり厳しいそうですね、かなり使い慣れるか根元管理がしっかりしてない限り。
大体の場合後手スタートになるのでそこで上手く凌げなければ既に厳しそう。
新カードは、殆ど悲しみを背負ってますね・・・強いて言えばヴィヴィアン、クイミ、レナここらへん・・・？