【LOV3】デッキ評価

2014年9月10日 LOV3 コメント (2)

・【強いデッキを使い込む】→同じデッキを使い続ける、勿論飽きるけど勝率を安定させるためにはこれが必要だと思う。
経験談で言えばいつもホームのゲーセンで見かける人で、大体同じリーグだった人がプラチナから落ちそうになっていた。ていうのは、割と見る度デッキが変わっているそしてデッキが普段見るようなテンプレデッキじゃなくてオリジナルっぽいデッキを使っている。
逆に友達の１人は、稼働初期からずーっと海皇のみ使っているのでリーグはオリハルコンに安定している。
確かに現状全国でよく見かけるデッキの種類はそう多くないので、オリジナルデッキを使いたい理由もわかるけど、今の環境ってとても長く続いているのでテンプレじゃないデッキの弱点がわかりやすく、強いデッキはそれだけ弱点が少ないという事なのでリーグを上げたいという考えなら強いデッキを繰り返し使うのが一番だと思う。

3.1R
デッキ評価（最高点が10とします）※個人的見解です。
今の環境は7以上が安定デッキの部類に入るのかなと思います、使用率的に。

超魔・・・9
→人獣の根元をふんだんに使い、スペックが優れている使い魔を使った○□の最高峰の安定性を誇るデッキ。
困ったらこのデッキ使えば間違いない感ある。

海皇・・・8.5
→根元も最初以外は強く、完成時の爆発力は環境一。
ただどんな荒らしが来ようとムーで対応しないといけないので、慣れが必要となる。

毘沙門ラグナ・・・8
→基本的には序盤の安定性を削るけど、毘沙門のスペックが優れているし30マナによる石割を含めれば総合的にはレナスラグナよりも期待値は高い。
だけどやっぱり序盤が脆いので。

レナスラグナロク・・・7.5
→レナスとラグナロクで理論的には、タワーの安定率は高いが割と中盤押し込まれると組み合わせによっては普通に折られる事もあるし、ムーブがイマイチよくわからずにポイントを全然稼げない時も多いかなぁと。

サルイジ・・・7
→基本的に○□の強さは超魔よりもちょっと劣るかなレベルで、違いはヘラの存在。
神族単で使うヘラは割と固く、20コストの中でもかなり使いやすく荒らし易い。
マナ速度で負けるので、ヘラでどれだけ荒せるかに割と懸かっている。

デマナ全凸（主力はハデス・ニャルコ・プルートー）・・・7
→環境的にどうしても人獣や神族が多く、魔や海が少ないので刺さるマッチが多いので7ですが、そうでなければ6くらいかと。

屍皇・・・6.5
→海皇よりもタワー戦でできる事は多いけど火力は劣る。
パワライの打ちどころ、ムーブなどで撃破稼ぐのは海皇よりも難しいため安定させるのも難しい。
使用率もそこまで高くないので。

デス・・・6.5
→普通に強いんだけど、安定した記憶が全然ないっていうｗ
デスは割とスルーされることもあるので、タワー戦で失敗するとそこからもち返すのが難しいっていうのもある。

風雷・・・6
→決して弱くないけど、フレンドアップな分強くなるタイミングが遅れるのと突発したスペックではないので現状サルイジの方が総合的には良い。

ラージャンイザベラガレアード・・・6
→ガレアードデッキの代表レシピ。
ラージャンかイザベラで、タワー戦を安定させつつ石も狙える。
ただタワー戦で有利取れないと石を割ってる場合じゃないので、安定するかは微妙。
個人的には、ソエルで行って紅蓮にシフトの方が成績良い。

じゃんけんデッキ・・・6
→ソエルが入った3ジョブバランスデッキ。
じゃんけんでタワー戦で不利にならないようにするデッキなので、完成時は大抵のデッキの主力には劣るので、ムーブが難しくなるしこのデッキを使ったからと言ってタワー戦がめちゃ安定するわけではない。

ゴルベーザミハイル・・・6
→当初は結構流行ったけど今は下火に。
やはり完成時がそこまで強くないのと、完成速度も速いわけではないので戦績に結構波が出る。
石を割るのと完成させて90マナ溜めるので、ポイントの稼ぎ所もちょっと難しい。

闇ノ者・・・6
→これもゲーデで出来るだけ対応する事になるし、間に合わなければかなり厳しいので使用率がそこまで高くないのもお察し。
ただどちらかが完成まで持ちこたえればタワーは安定するし、完成時も最高峰の□△なので期待値は高い。

フェンリルラージャン・・・6
→実際ソエル入れても悪くないし、そこまで弱いとも思ってないんですが如何せん超魔が使いやすいｗ
超魔が居なかったらもう少し使用率は高かっただろうね。

ジキルハイド・・・5
→構成的に安定感がない訳ではないが、完成後の火力無い。
スキルの移動速度もそこまで早くない。
自分が開発だったら、ハイドにアーツ持たせる。
例えば範囲内のジキルのA＋50、一回攻撃したら下がる:10マナとかね。

ミリアカイシェラハ・カイシェラハ・深きオオモノシェラハ・・・5
→タワー戦での選択肢がほぼ○スタートなる上に、ムーブも難しいと完全に玄人向け。
シェラハスタートの可能性がある分、海皇よりも火力は落ちている感じ。

魔種単・・・5（ビルヒがない場合3）
→ビルヒなしは置いておいて、ビルヒ荒らしがまぁなかなか刺さり切るマッチは少なく完成時は脆い。
今の環境的には合ってないので、ちょっと厳しい。

五影剣・・・5
→基本的に超魔やサルイジのほぼスペックの劣化版に等しい。
どの組合せでもそんな感じの印象。

精霊獣・運命神・ゴグマゴグ・・・4.5
→やっぱりこの手のデッキはタワー相性に大きく左右されるのは安定させるのは困難。
ただ決まればほぼ半折れ位にできる。

アリダリ・・・4
→まぁA/D260目指すならかなり厳しい。
安定させるのが本当に難しい。

トンベリ・・・3
→取り敢えず相方が禿げる。

オリジナルデッキ
プルートー・ソル・アレクトー
動画で見て面白そうだなぁと思って。
原型は恐らくラージャン・イザベラ・ガレアード。
ガレアードデッキの場合は、あくまで石割重視で戦力にはあまりならないがこちらは戦力重視。
アレクトーはラージャンよりもアグレッシブに攻めに行けつつ、そこから相性が良い方を出す。
USはリザレクションなので、ソルから出しても最終的にプルートーは完成出来る。
もっと軽くするならソルをイザベラにも出来るがイザベラだと撃破力に欠けるし、ワントップを考えるとソルの方がポテンシャルが高いという判断。
かつ召喚時スペックがそこそこ高いので、召喚荒らしも出来る事もありそうなので。