【LOV3】Ver3.106 感想考察からの3.107へ
2014年7月30日 LOV3 コメント (2)
一応アップデートするという事で、Ver3.106の感想考察。
よく記事を書いて貰っているトルテ氏からの意見も考慮して書いてあります。
カードが追加され、ワグナスとスービエは流石に弱く、同時にクジンシーやボクオーン、ロックブーケも環境的には厳しいかなという見解に直ぐに到達しました。
まずカードが追加されて真っ先に注目されたのがゴルベーザ+ミハエルというようなデッキ。
アーツの方に目がいきがちですが、ゴルベーザというのは素スペック自体は60コストにしては低い方で石をある程度割ってこそ60コストの真価を発揮出来る使い魔で、昨日のLOVすたでも言われていた通りやや上級者向けなんですよね、なので一時流行った後に徐々に数は減っていった印象ですね。
次にダンターグですが、魔種単を使うなら一番の使用率の高さになりましたが、ダンターグワントップ気味になりやすく環境的に□がないリスクまで背負って使うデッキではないかなと個人的に思いました。
使うのであればビルヒを上手く使えないと厳しいかなという印象で、よって使用率もそこまで上がらなかったという印象です。
そして最近になって注目を集めたのがレナス。
タワー戦でかなり強い攻撃射程の長さと固定ダメによりタワー戦での無類の強さを誇る。
そこに注目されて出来たデッキがレナスラグナロク。
出せさえすればラグナロクを倒すことは難しく、90コストのスマッシュが怖いため荒らしがかなり近づきにくくなる。
よって相方も育つし、ラグナロクもリザレクションを使わずに育てきる事が出来る。
ノイさんのデッキもそうですけど、荒らし+並より強い使い魔というような構成が増えてきたかなと思います。
それが出来るのは□で、現状まさに□環境となっているこれは明確。
お互いにタワー戦互角のままいくと□が多くなるので強い□が多い方もしくはそれを崩せるレベルの△が居る方が有利かなと。
こんな感じですかね。
ここからは次のバージョンでの話。
まず最初にツイッターとかで結構言われている通り、全国大会が近いからといってこんなレナスラグナロクやソエル超魔だらけの環境をほぼ無視するというのはどうなのか?
個人的に思うのは、全国決勝の場で次のカード追加の情報が少なからずあると思ってます。
なのでやはりアークセルになった時みたいに一気に変えるつもりではないかと。
なので予想としては10月くらいまでこの環境ではないかと…(-_-;)
話変わって
まず△が必要だという事が分かりますし、後半大型□が居て厳しい石を早めに割るデッキなんかも考えられます。
昨日のLOVすたでのマッチや裏ヴァミ部屋のマッチを見た感じ
レナスラグナロクと超魔がトップメタ。
次いで
魔種単、サルイジ、海皇
次いで
屍皇、不死の大型ワントップ
次いで
闇ノ者、不死バランス
これからもう少しレナスラグナロクが流行る気がしますので、超魔は厳しいので少し減るかも。
□多すぎ問題で、△が増やそうとする動きは増すと思うけどそれが通用するかはまた別の問題。
まずわだつみは厳しい。
わだつみではラグナロクにダメージが殆ど入っていかないので、その間に○が来てしまうし、自身がそこまでスペックが高くないのが厳しい。
なのでデスかオロバスあたりが一番濃厚ですかね。
ラグナロク側は△が異常に増えれば○を入れざる負えないので、サルーインかラドンを積んだ形も考慮する必要がありそうです。
あとはイザベラージャンガレアードなる石割りしつつ、防衛も荒らしも出来るみたいなデッキも最近聞きますね。
割と闇ノ者が環境に良いらしいですが、まぁそれは1回荒らしを凌げればの話ですけど、あとは根元人獣の不死とかですかねやはりアレクトーデスなどか
よく記事を書いて貰っているトルテ氏からの意見も考慮して書いてあります。
カードが追加され、ワグナスとスービエは流石に弱く、同時にクジンシーやボクオーン、ロックブーケも環境的には厳しいかなという見解に直ぐに到達しました。
まずカードが追加されて真っ先に注目されたのがゴルベーザ+ミハエルというようなデッキ。
アーツの方に目がいきがちですが、ゴルベーザというのは素スペック自体は60コストにしては低い方で石をある程度割ってこそ60コストの真価を発揮出来る使い魔で、昨日のLOVすたでも言われていた通りやや上級者向けなんですよね、なので一時流行った後に徐々に数は減っていった印象ですね。
次にダンターグですが、魔種単を使うなら一番の使用率の高さになりましたが、ダンターグワントップ気味になりやすく環境的に□がないリスクまで背負って使うデッキではないかなと個人的に思いました。
使うのであればビルヒを上手く使えないと厳しいかなという印象で、よって使用率もそこまで上がらなかったという印象です。
そして最近になって注目を集めたのがレナス。
タワー戦でかなり強い攻撃射程の長さと固定ダメによりタワー戦での無類の強さを誇る。
そこに注目されて出来たデッキがレナスラグナロク。
出せさえすればラグナロクを倒すことは難しく、90コストのスマッシュが怖いため荒らしがかなり近づきにくくなる。
よって相方も育つし、ラグナロクもリザレクションを使わずに育てきる事が出来る。
ノイさんのデッキもそうですけど、荒らし+並より強い使い魔というような構成が増えてきたかなと思います。
それが出来るのは□で、現状まさに□環境となっているこれは明確。
お互いにタワー戦互角のままいくと□が多くなるので強い□が多い方もしくはそれを崩せるレベルの△が居る方が有利かなと。
こんな感じですかね。
ここからは次のバージョンでの話。
まず最初にツイッターとかで結構言われている通り、全国大会が近いからといってこんなレナスラグナロクやソエル超魔だらけの環境をほぼ無視するというのはどうなのか?
個人的に思うのは、全国決勝の場で次のカード追加の情報が少なからずあると思ってます。
なのでやはりアークセルになった時みたいに一気に変えるつもりではないかと。
なので予想としては10月くらいまでこの環境ではないかと…(-_-;)
話変わって
まず△が必要だという事が分かりますし、後半大型□が居て厳しい石を早めに割るデッキなんかも考えられます。
昨日のLOVすたでのマッチや裏ヴァミ部屋のマッチを見た感じ
レナスラグナロクと超魔がトップメタ。
次いで
魔種単、サルイジ、海皇
次いで
屍皇、不死の大型ワントップ
次いで
闇ノ者、不死バランス
これからもう少しレナスラグナロクが流行る気がしますので、超魔は厳しいので少し減るかも。
□多すぎ問題で、△が増やそうとする動きは増すと思うけどそれが通用するかはまた別の問題。
まずわだつみは厳しい。
わだつみではラグナロクにダメージが殆ど入っていかないので、その間に○が来てしまうし、自身がそこまでスペックが高くないのが厳しい。
なのでデスかオロバスあたりが一番濃厚ですかね。
ラグナロク側は△が異常に増えれば○を入れざる負えないので、サルーインかラドンを積んだ形も考慮する必要がありそうです。
あとはイザベラージャンガレアードなる石割りしつつ、防衛も荒らしも出来るみたいなデッキも最近聞きますね。
割と闇ノ者が環境に良いらしいですが、まぁそれは1回荒らしを凌げればの話ですけど、あとは根元人獣の不死とかですかねやはりアレクトーデスなどか
コメント
相方のデッキに応じて、防衛は勿論、荒らしにも行けるレナスは強い。
△需要、という意味では屍皇が増えそうな予感。
海皇と違って序盤のレナスを弾けて、ラグナロク撃破も見込めなくもない、ですし。
USパワーライズをとっていることは少ないですが、終盤の突破向けに増えるかも?
やはりレナスラグナロクは本当に強いみたいですね。
後半の事については記事にしますん。