【LOV3・ネタ】最近使用率減ったデッキと最初から使われてないカード

2014年5月2日 LOV3 コメント (1)

最近あまり見なくなったデッキ

【魔人】
最初こそ使われていた印象だった魔人もすっかり姿を見なくなってしまった。

まず原因はオーベロン。というよりタルタロス。
やはり超覚醒してAが200は流石に60コストでは致命的で、まず撃破を狙いづらい。
タイプデッキなので根元が弱い上にミリアも使えないのに何で完成時も微妙なこのデッキ使うのという事になる。
簡単に言うとA上がらない(石周り)のにタルタロスよりオーベロン使う理由が薄い。
まぁタルタロスがなかったら普通に流行りの1つになっていたと思うのでタルタロスが優秀って事でしょう。

使うなら
魔人のタイプデッキとしては使わないこれです。
10コストは普通にミリアやターラカを使用し、タイプサポートは1体くらいで紅蓮オーベロン。
石周りでオーベロンは主に戦闘させる。
石周り以外でも言うても何体か倒した後のオーディンくらいのスペックはあるので。
良い点はタルタロスよりやや軽いそれだけ。
正直普通にサルイジやら超魔の方が安定すると思う。

【ジキルハイド】
問題は両方かなぁ、どっちも柔らかすぎる上にハイドが強くなるのは180マナ貯め以降と遅い上に物凄い弱い。
これでは明らかに闇ノ者の下位互換。
ハイドから出す選択肢がほぼない上にソエルとジキルだけ超覚醒させてハイドは召喚だけとか良くある話。
ジキルが50コストならワンチャンあった、ジキルもハイドも明らかにコスト分のスペックはない。

【英雄】
使うとすればジルボルト、モルド、小太郎(震え声)のリザレクションとか?
ジルボルトはスペックは良いけどワントップで使えるレベルではないので取り敢えず微妙。
今流行りのカードに対して有利なカードもないですしね。
取り敢えず50～60コスト辺りのタイプアップ使い魔が来ないことには何とも…。

【プルート】
不死単は元々少ないけど△増えたからさらに見なくなったね。

(圧倒的に)使用率の低い使い魔
【ミクトランテクートリ】
恐らくver3.1の中で最も使用率が低いカード。
何故なら用途が意味不明だから。
まず60コスト超覚醒でスペックが両方200に届かないどころか40コストスペック。
60コスト超覚醒の時点で相手も強い使い魔いるので特に何も出来ずに撃破ポイントを相手にプレゼントするだけという面白いカード。
運営にどういう用途があると思って作ったのか聞きたいわ。

【ティアマト】
HPが上がるだけで実際試合に影響するレベルのHPになることは稀だと思われる。
スペックは全く大した事ないのでそれだけでも十分残念。

【ミカエル】
大天使かつルシファーの弟(諸説ある)でもある貴方がこんなスペックなわけないと思いたいw
ミカエルは完全に産廃ではないんですが、アタッカーであんまり欲しいアビリティではなかったんですよね。
まずスペックも60コスト相当しかないのですがね。
まぁ簡単に言うとサルーインで申し分ない感ある。

【エルファバ】
基本的に称号とるための使い魔。
マジシャンなのでスペックがそれなりに高くないと厳しい。

【ケルビム】
イージスやハバキリと比べると何も良いところがない。

明日からGW入ります。
初日はニクスのシールドかドラフトやって、映画観に行く予定