【LOV3】細かい変化

2014年3月11日 LOV3

さて今週もファミ通の情報が待ち遠しいですね(情報ないかも) 。
それと今週は電撃祭というのが秋葉原であるらしく、出展でもしかしたらそこでも情報が出るかも。

まず書いてなかった情報を

・マッドハッター
45/25→35/15へ下方修正
これは超妥当ですね。
今までは正直30コストの中じゃかなりのスペックだったわけだし。

・アナンタ
30/25→30/20
微妙に下方です。

・毘沙門天 40コスト→30コスト
60/40→30/30
これは下方修正というより全く違ったカードのようになった感じ。
コストアップWで他に30コストが2体居ても200/200付近くらいだと思われる。
逆にこいつだけでワントップ無理だと分かれば他の少し重いユニット入れるという考えになるし、まだまだ分からない所ですね。

昨日書いた紅蓮型ニムエですが自身も上がるので実質90/80ですね

次に細かいんだけど大きな変化

覚醒、超覚醒時の上昇値の変化
今まで
覚醒：A/D+40~50
超覚醒：A/D+30~50
といった感じで、30コスト以上の使い魔は覚醒時で50上昇していました。
なので40～50コストの覚醒時で既に20～30コストの超覚醒よりも強かったんですよね。
しかし動画を見ると
覚醒：A/D+10~30
超覚醒：A/D+60~70
はい、一目瞭然。
覚醒状態ではかなり貧弱になりました。
最終的なスペックは変わらないけど。
つまりみんなサルーインソード持ったみたいになったようなイメージでしょうか。
簡単に言う覚醒時の上昇値に差をつけて少しでもコストの違う使い魔それぞれに意味を持たせたいと言うことでしょうか。

新カード75種類の内28?種類は判明しているので残るは3分の2となっています。
・気になる点は40コスト使い魔のスペックの高さ

何故か40コストだけ特に多くが判明していて、種族で別けると
※今のオオモノヌシ 170/160 (DEFウィーク3)

【魔種】
★ハートの女王マジシャン 170/150 (リターンウィーク)
★ギガスアタッカー 140/160→序盤はタワー2つ保持なので180/160
・ハイド　マジシャン　140/150　（フレンドアップＡ）　200/150

【人獣】
★ソエル 190/170 アタッカー (スロウヒール)

【神族】
・アテナ 170/130 アタッカー(DEFリンク)
★アグリアス 160/130 ディフェンダー(エネタワーアップD)→160/190

【不死】
★ゼロ 160/140 ディフェンダーエネオブジェアップDでの160/180、ウタウタイモード→230/180
・ミハエルマジシャン 150/150
・サロメ　ディフェンダー　130/150　（タイプアップＡ/Ｄ）　

【海種】
・太公望マジシャン 130/130　（グロスコストアップＷ）
★が付いているのは、今のオオモノ並みのスペックを持つ使い魔