初心者なりのLOV考察+動画感想1
2013年10月9日 日常 コメント (2)
※まず始めに、前言ってたHEXというDTCGのαテストの件ですが昨日からスタートの予定だったのですが延期されました ドコドコドコドコ┗( ^o^)┛
でも自分はそんな気がしてましたね。
長い間プレイ動画とか公式からあがることがなかったし、何か致命的欠陥があって延期らしいので、今年中にαが開始されれば良いほうでしょう。
その為、話題に上がり出すとすれば相当先になるだろうし当分はスルーでいきましょう。
なので当分はほとんどLOVだけの記事になると思いまする。
アップデートで変化した環境と初心者が陥りやすい事を挙げてみようと思います。
アップデートの内容は以下
・キル~系(相手のユニットを倒すごとに~を得る)のマナモンを倒しても発動してしまう不具合の修正
・USのリザレクションLV2の発動出来るまでの溜まり時間を延長(50カウント)
・アマイモンのスキルである味方全体の移動速度を上げるのを下方修正。
これにより、大型ユニット+リザレクション+アマイモンというデッキの大流行を阻止したというのが今回のアップデートです。
アマイモンの修正が効いて、かなり遅いらしいです。
リザレクションも発動が遅くなり、今までは相手の超覚醒を待たずに荒らす事が強かった面で、弱体化しました。
これにより、かなり多かったバハムート型はそれなりに息を潜める事になりそうですがユダプルートとヨルムンは、まだそれなりには強そうです。
ここで次期強そうなタイプを挙げると、
S:海種単、風神雷神
A+:神族単、英雄小太郎、ユダプルート
A-:運命神、ヨルムン、バハ、闇ノ者
こんな所でしょうか(多分
恐らくS、A+は使用率が高いので安定して強いんだと思います。
初心者が陥りやすい失敗
つまり自分が駄目な点です。
・チャット
絶対的にブロンズ・シルバーリーグのプレイヤーに欠けているものそれはチャット。
確かにチャットしてそれを実行する腕の自信もないし、その判断が正しいのか自信がないのも分かる。
ただチャット自体重要なポイントで、やるやらないじゃ絶対数やった方が勝率は上がると思います。(出来てないけど)
特に何のユニットでタワーを荒らしに行くのか。
相方が選んでいないタイプのユニットを出してあげるのも重要な事です。
最低限何でタワーを荒らしに行くのかはチャットした方が良さそうです。
・じゃんけん
タイプによる相性の事です。
最近は意識出来るようになってきましたが、押され始めてテンパってくると……。
特にコストが近い同士であれば有利不利が明らかなので出来るようにする。
・後だしじゃんけん
荒らし用のユニットで相手が2種類のタイプを構えていた場合、相手が出したタイプに勝つタイプを後だしで出すようにするような考え方を持つ。
・ノープランなプレイ
ノープラン=感じでプレイする事です。
回りが見えていない、いや初心者の自分が言うと見てる暇がないし、見てもどうしたらいいのか分からないですね。
そして、いける気がするとか、優先順位の低い行動何となくするのはやめなきゃなーって自分に言い聞かせる。
普通に戦犯になります。
動画考察会1
参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22003542?group_id=deflist
かなり上位のプレイヤーの対戦です。
まず相手のチームは、
バハプル、風雷、小太郎、海種
味方が
風雷、運命神、運命神、ガルプル
ここでパッと見で分かるのはカードパワーだけで見れば相手の方が上だなぁという点と見方には1体もマジシャンの強いユニットがいないという点そこから見えるのは相手のプルートが暴れだしたらそれだけで負けに近づくなということです。
試合開始。
序盤は全員がどのユニットで荒らしに行くか伝えて、タワー争奪戦開始。
見た目反対側はなんとかやりあっている様子、対面からはプルートが来ますが華麗にスルーし、プルートのリザレクションを許さずレフトストーンの破壊を開始。
反対側もライトストーンの破壊を開始。ここで対面も見逃さずレフトのタワーの制圧に来る。
レフトタワーを破壊するが、レフトタワーが陥落。
全ユニットを従えレフトタワーかセンターストーンの破壊に向かおうとしてた矢先、レフトタワーからリザレクションより超覚プルート登場。
風雷はプルートにじゃんけんで負けている上、キルヒールにより勝ち目なしなので仕方なく戻ろうにも自陣レフトタワーは陥落しているため遠回りしてゲートかうまくセンターストーンに向かうしかない。
ここでライトストーンも破壊に成功するが、故自陣レフトストーンとセンターから相手の大群が来る。
反対側の2人がなんとか食い止めようとするも失敗、センターストーンを割られる。
ここで味方軍もセンター狙うも相手の軍の方が強く撤退、ここで味方の強いユニットのほとんどが死滅し生きているのが故敵陣の制圧したライトタワーのみ、相手軍が左右に分裂し両方のストーンの破壊にかかり、そのままgg。
敗因:早い段階で攻めにいってかなり優勢に立ったものの、早い段階で自陣レフトタワーが陥落した点。
そして絶好のタイミングで相手のプルートが出てきてしまった点。
この戦法の理由
恐らく終盤殲滅戦になったとき相手のユニットのほうが戦力厚いから、序盤中盤にストーン面で有利に立つことが有効だと思える。
しかし、絶好のタイミングでプルートを味方が倒してしまった点が1番きつかったか?
プルートをもう少し野放しにするべきだったか?
ただ即座にその判断に行き着くのは至難の業なのかなー
自陣のストーンをHPが少ないプルートが割ってたら倒したくなるもんなぁ・・・
逆転劇の試合なのでとても学べる点も多いと思います。
あっそうだ、明日は響の誕生日だゾ!(今日の0時はTwitterチェック!)
でも自分はそんな気がしてましたね。
長い間プレイ動画とか公式からあがることがなかったし、何か致命的欠陥があって延期らしいので、今年中にαが開始されれば良いほうでしょう。
その為、話題に上がり出すとすれば相当先になるだろうし当分はスルーでいきましょう。
なので当分はほとんどLOVだけの記事になると思いまする。
アップデートで変化した環境と初心者が陥りやすい事を挙げてみようと思います。
アップデートの内容は以下
・キル~系(相手のユニットを倒すごとに~を得る)のマナモンを倒しても発動してしまう不具合の修正
・USのリザレクションLV2の発動出来るまでの溜まり時間を延長(50カウント)
・アマイモンのスキルである味方全体の移動速度を上げるのを下方修正。
これにより、大型ユニット+リザレクション+アマイモンというデッキの大流行を阻止したというのが今回のアップデートです。
アマイモンの修正が効いて、かなり遅いらしいです。
リザレクションも発動が遅くなり、今までは相手の超覚醒を待たずに荒らす事が強かった面で、弱体化しました。
これにより、かなり多かったバハムート型はそれなりに息を潜める事になりそうですがユダプルートとヨルムンは、まだそれなりには強そうです。
ここで次期強そうなタイプを挙げると、
S:海種単、風神雷神
A+:神族単、英雄小太郎、ユダプルート
A-:運命神、ヨルムン、バハ、闇ノ者
こんな所でしょうか(多分
恐らくS、A+は使用率が高いので安定して強いんだと思います。
初心者が陥りやすい失敗
つまり自分が駄目な点です。
・チャット
絶対的にブロンズ・シルバーリーグのプレイヤーに欠けているものそれはチャット。
確かにチャットしてそれを実行する腕の自信もないし、その判断が正しいのか自信がないのも分かる。
ただチャット自体重要なポイントで、やるやらないじゃ絶対数やった方が勝率は上がると思います。(出来てないけど)
特に何のユニットでタワーを荒らしに行くのか。
相方が選んでいないタイプのユニットを出してあげるのも重要な事です。
最低限何でタワーを荒らしに行くのかはチャットした方が良さそうです。
・じゃんけん
タイプによる相性の事です。
最近は意識出来るようになってきましたが、押され始めてテンパってくると……。
特にコストが近い同士であれば有利不利が明らかなので出来るようにする。
・後だしじゃんけん
荒らし用のユニットで相手が2種類のタイプを構えていた場合、相手が出したタイプに勝つタイプを後だしで出すようにするような考え方を持つ。
・ノープランなプレイ
ノープラン=感じでプレイする事です。
回りが見えていない、いや初心者の自分が言うと見てる暇がないし、見てもどうしたらいいのか分からないですね。
そして、いける気がするとか、優先順位の低い行動何となくするのはやめなきゃなーって自分に言い聞かせる。
普通に戦犯になります。
動画考察会1
参考動画:http://www.nicovideo.jp/watch/sm22003542?group_id=deflist
かなり上位のプレイヤーの対戦です。
まず相手のチームは、
バハプル、風雷、小太郎、海種
味方が
風雷、運命神、運命神、ガルプル
ここでパッと見で分かるのはカードパワーだけで見れば相手の方が上だなぁという点と見方には1体もマジシャンの強いユニットがいないという点そこから見えるのは相手のプルートが暴れだしたらそれだけで負けに近づくなということです。
試合開始。
序盤は全員がどのユニットで荒らしに行くか伝えて、タワー争奪戦開始。
見た目反対側はなんとかやりあっている様子、対面からはプルートが来ますが華麗にスルーし、プルートのリザレクションを許さずレフトストーンの破壊を開始。
反対側もライトストーンの破壊を開始。ここで対面も見逃さずレフトのタワーの制圧に来る。
レフトタワーを破壊するが、レフトタワーが陥落。
全ユニットを従えレフトタワーかセンターストーンの破壊に向かおうとしてた矢先、レフトタワーからリザレクションより超覚プルート登場。
風雷はプルートにじゃんけんで負けている上、キルヒールにより勝ち目なしなので仕方なく戻ろうにも自陣レフトタワーは陥落しているため遠回りしてゲートかうまくセンターストーンに向かうしかない。
ここでライトストーンも破壊に成功するが、故自陣レフトストーンとセンターから相手の大群が来る。
反対側の2人がなんとか食い止めようとするも失敗、センターストーンを割られる。
ここで味方軍もセンター狙うも相手の軍の方が強く撤退、ここで味方の強いユニットのほとんどが死滅し生きているのが故敵陣の制圧したライトタワーのみ、相手軍が左右に分裂し両方のストーンの破壊にかかり、そのままgg。
敗因:早い段階で攻めにいってかなり優勢に立ったものの、早い段階で自陣レフトタワーが陥落した点。
そして絶好のタイミングで相手のプルートが出てきてしまった点。
この戦法の理由
恐らく終盤殲滅戦になったとき相手のユニットのほうが戦力厚いから、序盤中盤にストーン面で有利に立つことが有効だと思える。
しかし、絶好のタイミングでプルートを味方が倒してしまった点が1番きつかったか?
プルートをもう少し野放しにするべきだったか?
ただ即座にその判断に行き着くのは至難の業なのかなー
自陣のストーンをHPが少ないプルートが割ってたら倒したくなるもんなぁ・・・
逆転劇の試合なのでとても学べる点も多いと思います。
あっそうだ、明日は響の誕生日だゾ!(今日の0時はTwitterチェック!)
コメント
コモンベースで安いし面白いと思います
今話題の海種単ですね。
確かにコモンが優秀でウィーク系がかなり強いですよね
苦手があまり無さそうなのもいいかも