Scrolls記事開始
2013年7月18日 コラムdTCGの現状は記事のとしてあげたのでここからは自分でやるタイトルについて上げていこうと思います。
MOの方は今月モバマスのフェスでマネー吸われまっくって出来ない。お陰でプロダクション11位(自分お荷物)、個人1500位くらいでした。3流になりました。
cubeとかROEとかドラフトやりたいけどねー。いやキューブは力量足りなくて無理そうかな
GP北九州行かないからスタンにも今は興味ないしなー、GP京都は出るのでテーロス発表までは暇なときにリミテやったり、今度お金があまりかからないpauperやろうかなーとか
さて本題、記事にしていく主なタイトルとしては、ScrollsとHEX。
ただHEXはプレイ出来るのはいつになるかまだ分からないし、海外サイトでいろんなコラム書かれてるけど正直ぽかん?なので当分はScrolls。布教したいしね
Scrolls
紹介: http://hantcg.diarynote.jp/201307122218585990/
正直言ってMTGが元祖としていろんなTCGや最近調べてきたdTCGを見てきてあまりやりたいと思えないんですよね
それは確かにゲーム性を突きつけていけばそれぞれ違うゲームなんだけど、正直やるならMTGって自分はそう思ってしまいます。
ゲーム性やコミュニティの多さ、イベントの充実さ、イラストは神だし。
勿論新しいTCGに興味はあるけどそれだけじゃやることはないかな。
(以下紹介記事を読んだ体での話)
Scrollsに目新しさ、未来あるTCGだなと思ったのは、普通にカードを出し合うだけじゃなく戦略ゲームである点。
カードの効果のみならず配置や駒の動かし方が勝負を左右する事。
Scrollsは、いわばTCGと将棋のような要素があると言っていいでしょう。
例えば5列ある縦のうち2つの像は壊せるが真ん中もしくは相手が多くクリーチャー(以降駒)を出している列の像を壊すのはかなり難しい。
むしろお互いに2つはあげて最後の像をどちらがうまく壊すかというゲームだとファーストインプレッションで思った。
また駒には攻撃するのに必要なインターバル(カウントダウン)がかかるので例えば2ターン後には上の上の列に行きたい(1ターンには1マスしか移動できない現状では)と思っても、相手の駒が次攻撃できる状態であればただ単に上の列にいくのは自殺行為になる。
そのために壁を建てたりスペルで動きを封じるもしくは除去で相手の動ける駒を排除するしかない。
しかし除去はコストが高くテンポアドバンテージを失いやすい。そこで壁(動けないがサポート効果や体力が高い)を置いたりするこれは将棋でいう歩を置く行為に非常に近い。
そして毎ターンリソース貯めたり、駒を出したりスペルを使う上でハンドがすぐになくなる。1ターンに1度出来る行動でリソースを1貯めるか、1枚捨てて2枚引くかという行動を選べるという点でもゲームメイクに差が出る。
何が言いたいかというとプレイヤーによってプレイングにかなり差が出る。勿論デッキにもよるだろうし、まだまだ自分もよくわかってないけどもね・・・
というわけで現在絶賛βテスト中で、ソフト自体は20ドルで買えるので前回の紹介記事かggってプレイしてみてね。
Rebbitとかではプロツアーの原案とか、出されていろいろ協議されてるみたいだけどね、どうなっていくか・・・
MOの方は今月モバマスのフェスでマネー吸われまっくって出来ない。お陰でプロダクション11位(自分お荷物)、個人1500位くらいでした。3流になりました。
cubeとかROEとかドラフトやりたいけどねー。いやキューブは力量足りなくて無理そうかな
GP北九州行かないからスタンにも今は興味ないしなー、GP京都は出るのでテーロス発表までは暇なときにリミテやったり、今度お金があまりかからないpauperやろうかなーとか
さて本題、記事にしていく主なタイトルとしては、ScrollsとHEX。
ただHEXはプレイ出来るのはいつになるかまだ分からないし、海外サイトでいろんなコラム書かれてるけど正直ぽかん?なので当分はScrolls。布教したいしね
Scrolls
紹介: http://hantcg.diarynote.jp/201307122218585990/
正直言ってMTGが元祖としていろんなTCGや最近調べてきたdTCGを見てきてあまりやりたいと思えないんですよね
それは確かにゲーム性を突きつけていけばそれぞれ違うゲームなんだけど、正直やるならMTGって自分はそう思ってしまいます。
ゲーム性やコミュニティの多さ、イベントの充実さ、イラストは神だし。
勿論新しいTCGに興味はあるけどそれだけじゃやることはないかな。
(以下紹介記事を読んだ体での話)
Scrollsに目新しさ、未来あるTCGだなと思ったのは、普通にカードを出し合うだけじゃなく戦略ゲームである点。
カードの効果のみならず配置や駒の動かし方が勝負を左右する事。
Scrollsは、いわばTCGと将棋のような要素があると言っていいでしょう。
例えば5列ある縦のうち2つの像は壊せるが真ん中もしくは相手が多くクリーチャー(以降駒)を出している列の像を壊すのはかなり難しい。
むしろお互いに2つはあげて最後の像をどちらがうまく壊すかというゲームだとファーストインプレッションで思った。
また駒には攻撃するのに必要なインターバル(カウントダウン)がかかるので例えば2ターン後には上の上の列に行きたい(1ターンには1マスしか移動できない現状では)と思っても、相手の駒が次攻撃できる状態であればただ単に上の列にいくのは自殺行為になる。
そのために壁を建てたりスペルで動きを封じるもしくは除去で相手の動ける駒を排除するしかない。
しかし除去はコストが高くテンポアドバンテージを失いやすい。そこで壁(動けないがサポート効果や体力が高い)を置いたりするこれは将棋でいう歩を置く行為に非常に近い。
そして毎ターンリソース貯めたり、駒を出したりスペルを使う上でハンドがすぐになくなる。1ターンに1度出来る行動でリソースを1貯めるか、1枚捨てて2枚引くかという行動を選べるという点でもゲームメイクに差が出る。
何が言いたいかというとプレイヤーによってプレイングにかなり差が出る。勿論デッキにもよるだろうし、まだまだ自分もよくわかってないけどもね・・・
というわけで現在絶賛βテスト中で、ソフト自体は20ドルで買えるので前回の紹介記事かggってプレイしてみてね。
Rebbitとかではプロツアーの原案とか、出されていろいろ協議されてるみたいだけどね、どうなっていくか・・・
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