【MTG】ジャンド再考
2012年11月13日 MTG関係超下火になってしまたジャンドを活性させようと1からパーツ再考しようと思います。
まずは、クリーチャーから。
4 スラーグ牙
これだけ確定。
あとの候補としては、
1-3マナ域
死儀礼のシャーマン
ウルフィーの報復者
吸血鬼の夜鷲
国境地帯のレインジャー
4-5マナ域
高原の狩りの達人
オリヴィア・ヴォルダーレン
冒涜の悪魔
血統の守り手
血の贈与の悪魔
雷口のヘルカイト
環境的に1番多く当たりそうなのはやはりアグロ各種とクロパ。
1-3マナ域で考えた場合、まずウルフィー消えます。正直3マナ払って出したぐらいじゃ何も変わらないし、アグロ相手なら止めきれないうえに再生払う事も出来ない。
夜鷲は、悪くないが良くもない。
結局小粒で攻める事はないし、1:1交換にしかならない。
入れるならやっぱりサイドで、ジャンドの弱点のシガルダを止めたいくらい
入れたい有力のシャーマンとレインジャー。
シャーマンは、墓地対策しつつもライフゲイン出来るから中盤引いてもいい
。
レインジャーは、出来れば入れたいカードで土地が伸びないとほぼ勝てないデッキなので少しは入れたい。
4-5マナ域
冒涜の悪魔は、途中いいと思ったけどやっぱり不安定で、肝心な時に寝てしまうんで却下
血統の守り手は、正直中間。メインではやっぱり狩り達。
赤黒が入っていない相手にサイドから入れたい
高原の狩りの達人は、正直強くはない
けどライフゲインとチャンプ狼を出せるし、構えるデッキに対しては強い
インスタントを多く積めば裏返せる場面も多くなるのでやっぱりこいつ。
オリヴィアは、直ぐに出したいカード出はないが後半除去なければどんどん場を崩せるので必要。
血の贈与の悪魔は、地下世界の人脈と被るけど、地下世界の人脈を序盤出す暇があるかと、終盤クリーチャーとして出すのとどっちがいいか。
そうなるとニンの杖はどうなのか
雷口のヘルカイトは、メインはコンセプトにあってないから入れないですが、サイドには欲しい場面もあると思います。
次にスペル
まず必須
遥か見4
・除去
火柱
灼熱の槍
轟く激震
究極の価格
突然の衰微
血統の切断
ミジウムの迫撃砲
忌むべき者のかがり火
火柱は、コンセプトに合わないので入れません。サイドに数枚
灼熱の槍は、現状ジャンドに必要不可欠だと思います。
狩り達と相性もいいので3-4ですね
轟く激震は、僕はメインでもいいと考えます。
それだけ場に並びやすいので。
トラフトにも打てるのが強い
でも1ですね
究極の価格は、言っても単色クリーチャーのほうが多いので入れる
突然の衰微は、結構意見別れるけどロクソドンとか忘却の輪割れると思えば1-2は入れたい。
血統の切断
非常に強力な除去でFBつきなので少なくとも2は欲しい
ミジウムの迫撃砲は、使いやすく、個人的にかがり火より好きだから入れる
かがり火は、強いけど序盤引いて時を思って少なくする
PW他
ラクドスの復活
ヴェールのリリアナ
原初の狩人ガラク
ニンの杖
地下世界の人脈
ラクドスの魔鍵
リリアナは、強いとは思うけどそれならばインスタントを増やしたいのでメインは不採用。サイドに入れる
大ガラクは、PWなかでもかなり強力なので採用するけど2-3か迷うところ
ラクドス
ラクドスの魔鍵は、ハンドに沢山きても困るので2かな
地下世界の人脈は、現状アグロ多くてきついけど1はメインに入れたい
ニンの杖は、強いのはわかるけどいれるか凄い悩む。
結果
24-12-24
8 GB
5 RB
4 RG
3 G
1 R
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
4 スラーグ牙
4 高原の狩りの達人
2 オリヴィア・ヴォルダーレン
2 死儀礼のシャーマン
4 遥か見
2 究極の価格
4 灼熱の槍
2 ミジウムの迫撃砲
3 血統の切断
2 突然の衰微
1 忌むべき者のかがり火
2 ラクドスの魔鍵
1 地下世界の人脈
3 原初の狩人ガラク
サイド
2 雷口のヘルカイト
1 死儀礼のシャーマン
1 ヴェールのリリアナ
3 強迫
1 究極の価格
1 戦慄掘り
1 ラクドスの復活
2 殺戮遊戯
2 轟く激震
1 地下世界の人脈
まずは、クリーチャーから。
4 スラーグ牙
これだけ確定。
あとの候補としては、
1-3マナ域
死儀礼のシャーマン
ウルフィーの報復者
吸血鬼の夜鷲
国境地帯のレインジャー
4-5マナ域
高原の狩りの達人
オリヴィア・ヴォルダーレン
冒涜の悪魔
血統の守り手
血の贈与の悪魔
雷口のヘルカイト
環境的に1番多く当たりそうなのはやはりアグロ各種とクロパ。
1-3マナ域で考えた場合、まずウルフィー消えます。正直3マナ払って出したぐらいじゃ何も変わらないし、アグロ相手なら止めきれないうえに再生払う事も出来ない。
夜鷲は、悪くないが良くもない。
結局小粒で攻める事はないし、1:1交換にしかならない。
入れるならやっぱりサイドで、ジャンドの弱点のシガルダを止めたいくらい
入れたい有力のシャーマンとレインジャー。
シャーマンは、墓地対策しつつもライフゲイン出来るから中盤引いてもいい
。
レインジャーは、出来れば入れたいカードで土地が伸びないとほぼ勝てないデッキなので少しは入れたい。
4-5マナ域
冒涜の悪魔は、途中いいと思ったけどやっぱり不安定で、肝心な時に寝てしまうんで却下
血統の守り手は、正直中間。メインではやっぱり狩り達。
赤黒が入っていない相手にサイドから入れたい
高原の狩りの達人は、正直強くはない
けどライフゲインとチャンプ狼を出せるし、構えるデッキに対しては強い
インスタントを多く積めば裏返せる場面も多くなるのでやっぱりこいつ。
オリヴィアは、直ぐに出したいカード出はないが後半除去なければどんどん場を崩せるので必要。
血の贈与の悪魔は、地下世界の人脈と被るけど、地下世界の人脈を序盤出す暇があるかと、終盤クリーチャーとして出すのとどっちがいいか。
そうなるとニンの杖はどうなのか
雷口のヘルカイトは、メインはコンセプトにあってないから入れないですが、サイドには欲しい場面もあると思います。
次にスペル
まず必須
遥か見4
・除去
火柱
灼熱の槍
轟く激震
究極の価格
突然の衰微
血統の切断
ミジウムの迫撃砲
忌むべき者のかがり火
火柱は、コンセプトに合わないので入れません。サイドに数枚
灼熱の槍は、現状ジャンドに必要不可欠だと思います。
狩り達と相性もいいので3-4ですね
轟く激震は、僕はメインでもいいと考えます。
それだけ場に並びやすいので。
トラフトにも打てるのが強い
でも1ですね
究極の価格は、言っても単色クリーチャーのほうが多いので入れる
突然の衰微は、結構意見別れるけどロクソドンとか忘却の輪割れると思えば1-2は入れたい。
血統の切断
非常に強力な除去でFBつきなので少なくとも2は欲しい
ミジウムの迫撃砲は、使いやすく、個人的にかがり火より好きだから入れる
かがり火は、強いけど序盤引いて時を思って少なくする
PW他
ラクドスの復活
ヴェールのリリアナ
原初の狩人ガラク
ニンの杖
地下世界の人脈
ラクドスの魔鍵
リリアナは、強いとは思うけどそれならばインスタントを増やしたいのでメインは不採用。サイドに入れる
大ガラクは、PWなかでもかなり強力なので採用するけど2-3か迷うところ
ラクドス
ラクドスの魔鍵は、ハンドに沢山きても困るので2かな
地下世界の人脈は、現状アグロ多くてきついけど1はメインに入れたい
ニンの杖は、強いのはわかるけどいれるか凄い悩む。
結果
24-12-24
8 GB
5 RB
4 RG
3 G
1 R
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
4 スラーグ牙
4 高原の狩りの達人
2 オリヴィア・ヴォルダーレン
2 死儀礼のシャーマン
4 遥か見
2 究極の価格
4 灼熱の槍
2 ミジウムの迫撃砲
3 血統の切断
2 突然の衰微
1 忌むべき者のかがり火
2 ラクドスの魔鍵
1 地下世界の人脈
3 原初の狩人ガラク
サイド
2 雷口のヘルカイト
1 死儀礼のシャーマン
1 ヴェールのリリアナ
3 強迫
1 究極の価格
1 戦慄掘り
1 ラクドスの復活
2 殺戮遊戯
2 轟く激震
1 地下世界の人脈
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